EOS R5、EOS R6 規格全數曝光!網驚,超強!
因為新型冠狀病毒COVID-19的影響,造成 CANON 超級機皇 R5 的發表延後,但官方也自行公布不少規格,除了8K錄影與超採樣4K等技術。而對於不需要那麼強錄影功能的玩家,也有資料顯示出 CANON 將會推出 6D 來主打拍照市場。而看來這兩款機皇發表的日子已經不遠了。
根據推特主 @nokishita_c 的爆料,CANON R5 與 R6 的產品說明全部爆出。R5方面,採用新開發的的全尺寸CMOS傳感器,有效像素數為4500萬像素,並由新型圖像引擎“ DIGIC X”的高速處理,是EOS系列歷史上最高分辨率的圖像與高速連拍。在錄影上,也因此實現了世界上 第一個8K / 30P視頻的內部錄製並支持以8K的RAW數據(12位)格式 ,實現4K / 120P高幀率拍攝,或從8K豐富的數據超採樣而無需裁切4K / 30P 錄影。R6方面,則是配備了基於EOS-1D X Mark III傳感器定制的2010萬像素的全尺寸CMOS ,雖然不能 8K 錄影,但依然有超採樣 4K 60 幀錄影或 4K / 120P高幀率拍攝。
兩款都能支援 Wi-Fi / Bluetooth連接與防水防塵。R5 預計售價為3899美金、R6則是2499美金,有興趣的玩家們可以開始準備了。
以下為原文(日文):
EOS R5
●新開発の有効画素数約4500万画素フルサイズCMOSセンサーの高速信号読み出しと、新映像エンジン「DIGIC X」の高速処理、高性能な「RFレンズ」により、EOSシリーズ史上最高の解像性能を実現した高画質と高速連写を両立。 ●新CMOSセンサーの高速信号読み出しと新映像エンジンの高速処理により、「デュアルピクセルCMOS AF II」としてAF性能が向上。「顔+追尾優先AF」設定時の測距エリアは、画面の最大約100%(縦)×最大約100%(横)の範囲へ拡大。さらに静止画撮影時には、AFフレームは、最大1053分割のエリアから自動で選択。 ●人物の瞳・顔・頭部検出に対応。「EOS R」と比較して、より小さな瞳や横顔の検出性能が向上。さらに、動物(犬/猫/鳥)の瞳・顔・全身検出に対応し、被写体の捕捉率を向上。 ●EV-6の低輝度合焦限界を達成。肉眼では被写体の視認が難しい暗い環境下でも高精度なピント合わせを実現。 ●「デュアルピクセルCMOS AF II」と「RFレンズ」の駆動制御の最適化により、最高約0.05秒の高速AFを実現。 ●「EOS-1D X Mark III」に搭載したAFアルゴリズムを採用。シーンに合わせて「被写体追従特性」「速度変化に対する追従性」があらかじめ初期設定された「Case1~4」と、被写体に合わせて自動で設定が切り替わる「Case A(Auto)」により快適な撮影を実現。 ●電子シャッター撮影時は、AF/AE追従で最高約20コマ/秒の高速連写を実現。野生動物との対峙やゴルフの試合会場などのシーンにおいてシャッター音を気にせず撮影が可能。 ●メカシャッター/電子先幕撮影時は、最高約12コマ/秒の高速連写を実現。 ●約576万ドットの有機ELパネルを採用した視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。表示フレームレートを「119.88fps(なめらかさ優先)」に設定することで、動体の追いかけやすさが向上。 ●「DIGIC X」により、静止画撮影時に常用で最高ISO51200(拡張 ISO:102400相当)を実現。 ●人間の視覚特性に基づく「HDR PQ」方式での静止画/動画記録に対応。RAW現像ソフトウエアで行っていたHEIF(10bit)記録をカメラ内で実現。 ●RAW現像時のオートライティングオプティマイザ機能へ、新たに「顔ライティング補正」を追加。顔のコントラストが高いときに、自動的に顔の明るさを補正することが可能。 ●レンズの収差などを補正する「デジタルレンズオプティマイザ」に「強め」を追加。 ●CMOSセンサーの高速信号読み出しと、新映像エンジン「DIGIC X」の高速処理により、世界初の8K/30P動画の内部記録を実現。8KでRAWデータ(12bit)による動画の内部記録にも対応。 ●4K/120Pハイフレームレート動画の撮影を実現し、滑らかな映像を撮影することが可能。 ●8Kの豊富なデータから、高画質な4K動画を生成可能。クロップ(切り出し)なしのオーバーサンプリングによる4K/30P動画を実現。 ●8K/4K/フルHD撮影において、「デュアルピクセルCMOS AF II」による滑らかなAFを実現。 ●キヤノン独自のLogガンマ「Canon Log」を生かした階調豊かな映像表現が可能。 ●EOSシリーズで初めて、手ブレに連動して撮像素子を動かす補正機構をボディー内に採用。水平回転軸/縦回転軸/回転軸/左右/上下の5軸でのボディー内手ブレ補正を実現。手ブレ補正機構が搭載されていないレンズでも、カメラとレンズの組み合わせに応じて広角から望遠まで快適な撮影が可能。 ●レンズ側の光学式手ブレ補正機構と、ボディー内の手ブレ補正機構の協調制御により、世界最高8.0段の手ブレ補正を実現。望遠撮影や手持ち撮影といった手ブレの発生しやすい撮影環境でも快適な撮影が可能。動画撮影時には、ボディー内とレンズ内の手ブレ補正機構の協調制御に加え、動画電子 ISの併用も可能。 ●スマホなどの携帯端末へのWi-Fi/Bluetooth(R)による接続に対応。EOSシリーズで初めて、カメラ内蔵のWi-Fiとして5GHz帯の無線LAN規格に対応し、高速で安定した通信が可能。 ●FTP、FTPSに加え、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-R10B」使用時はSFTPでの転送が可能となり、新しい認証・暗号化通信技術に対応した安全性に優れる通信を実現。 ●カメラから「image.canon」への画像自動転送機能を搭載。「image.canon」を経由して、「GooglePhotos」や「Adobe Creative Cloud」(メンバーシッププラン)へ静止画を自動転送可能。 ●シャッター耐久50万回を達成したシャッターユニットを搭載。電源オフ時のシャッター幕の開閉を選択可能。 ●防じん・防滴構造を採用し、水滴や砂じんのカメラ内部への侵入を抑制。さらに、堅牢(けんろう)性と軽量化を両立する高剛性のマグネシウム合金製ボディーにより、高い信頼性を確保。 ●CFexpressカード(Type B)とSDメモリーカード(UHS-II対応)のデュアルスロットを搭載。 ●直感的なAFフレーム選択操作が可能なマルチコントローラーを搭載。 EOS R6●「EOS-1D X Mark III」搭載のセンサーを基にカスタマイズした有効画素数約2010万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載。CMOSセンサーの高速信号読み出しと新映像エンジン「DIGICX」の高速処理、高性能な「RF レンズ」により、高画質と高速連写を両立。 ●電子シャッター撮影時は、AF/AE追従で最高約20コマ/秒の高速連写を実現。野生動物との対峙やゴルフの試合会場などのシーンにおいてシャッター音を気にせず撮影が可能。 ●メカシャッター/電子先幕撮影時は、最高約12コマ/秒の高速連写を実現。 ●新CMOSセンサーの高速信号読み出しと新映像エンジンの高速処理により、「デュアルピクセル CMOS AF II」としてAF性能が向上。「顔+追尾優先AF」設定時の測距エリアは、画面の最大約100%(縦)×最大約100%(横)の範囲へ拡大。さらに静止画撮影時には、AFフレームは、最大1053分割のエリアから自動で選択。 ●人物の瞳・顔・頭部検出に対応。「EOS R」と比較して、より小さな瞳や横顔の検出性能が向上。さらに、動物(犬/猫/鳥)の瞳・顔・全身検出に対応し、被写体の捕捉率を向上。 ●EOSシリーズで初めて、EV-6.5の低輝度合焦限界を達成。肉眼では被写体の視認が難しい暗い環境下でも高精度なピント合わせを実現。 ●「デュアルピクセル CMOS AF II」と「RF レンズ」の駆動制御の最適化により、最高約0.05秒の高速AFを実現。 ●「EOS-1D X Mark III」に搭載したAFアルゴリズムを採用。シーンに合わせて「被写体追従特性」、「速度変化に対する追従性」があらかじめ初期設定された「Case1~4」と、被写体に合わせて自動で設定が切り替わる「Case A(Auto)」により快適な撮影を実現。 ●CMOSセンサーによるノイズの低減と映像エンジンによるノイズリダクション性能の向上により、静止画撮影時は、最高102400の常用ISO感度を実現。 ●人間の視覚特性に基づく「HDR PQ」方式での静止画/動画記録に対応。RAW現像ソフトウエアで行っていたHEIF(10bit)記録をカメラ内で実現。 ●RAW現像時のオートライティングオプティマイザ機能へ、新たに「顔ライティング補正」を追加。顔のコントラストが高いときに、自動的に顔の明るさを補正することが可能。 ●レンズの収差などを補正する「デジタルレンズオプティマイザ」に「強め」を追加。 ●約369万ドットの有機ELパネルを採用した視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。表示フレームレートを「119.88fps(なめらかさ優先)」に設定することで、動体の追いかけやすさが向上。 ●EOSシリーズで初めて、手ブレに連動して撮像素子を動かす補正機構をボディー内に採用。水平回転軸/縦回転軸/回転軸/左右/上下の5軸でのボディー内手ブレ補正を実現。手ブレ補正機構が搭載されていないレンズでも、カメラとレンズの組み合わせに応じて広角から望遠まで快適な撮影が可能。 ●レンズ側の光学式手ブレ補正機構と、ボディー内の手ブレ補正機構の協調制御により、世界最高8.0段の手ブレ補正を実現。望遠撮影や手持ち撮影といった手ブレの発生しやすい撮影環境でも快適な撮影が可能。 ●動画撮影時には、ボディー内とレンズ内の手ブレ補正機構の協調制御に加え、動画電子 ISの併用も可能。 ●クロップ(切り出し)なしのオーバーサンプリングによる4K/60P動画を実現し、画質劣化の原因となるモアレやノイズを低減した繊細な映像表現が可能。 ●フルHD/120Pのハイフレームレート動画による滑らかな映像表現を実現。 ●4K/フルHD撮影において、「デュアルピクセル CMOS AF II」による滑らかなAFが可能。 ●映像制作機器「CINEMA EOS SYSTEM」で実績のあるキヤノン独自のLog ガンマ「Canon Log」を搭載。暗部のつぶれやハイライトの白トビを緩やかに抑えることで、撮影後の編集や加工作業の自由度が高い映像記録が可能。 ●スマホなどの携帯端末へのWi-Fi/Bluetooth(R)による接続に対応。 ●カメラから「image.canon」への画像自動転送機能を搭載。「image.canon」を経由して、「Google Photos」や「Adobe Creative Cloud」(メンバーシッププラン)へ静止画を自動転送可能。 ●シャッター耐久30万回を達成したシャッターユニットを搭載。電源オフ時のシャッター幕の開閉を選択可能。 ●防じん・防滴構造を採用し、水滴や砂じんのカメラ内部への侵入を抑制。さらに、外装には軽量かつ高剛性のポリカーボネート樹脂を採用し、信頼性と機動性を両立。 ●SDメモリーカード(UHS-II 対応)のデュアルスロットを搭載。 ●直感的なAFフレーム選択操作が可能なマルチコントローラーを搭載。
資料來源:https://twitter.com/nokishita_c/status/1281070385098711040
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